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レオリオ は、漫画『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクターである。アニメでの声優は郷田ほづみ(パイロット版では林延年)。

来歴 編集

法外な手術費を払えなかった友人を病気で亡くした過去がある。それ以来医師になることを目指し、友人と同じ病気の子供を無料で治療することを夢見てきたが、それを実現するためには莫大な資金が必要となる現実を知り、皮肉な事に人一倍金に執着するようにもなった。ハンターライセンスを取得して様々な金銭的優遇を受けるべく、第287期ハンター試験を受験。ゴン=フリークスクラピカキルア=ゾルディックら試験で出会った仲間達と協力し、初受験ながら合格を果たした。

試験後、9月1日にヨークシンシティで再会することを約束してゴンらと別れ、一旦故郷に戻って国立医科大学に入学すべく勉強を開始。9月のヨークシンシティでは表立った活躍はなかったが、ゴンのグリードアイランド入手のための資金調達を助けたり、クラピカの幻影旅団との戦いを陰で支えたりしていた。ゴンとキルアがグリードアイランドに入り、クラピカがボディーガードの仕事へと戻っていった後は、再び故郷に戻って受験勉強を再開している。

人物 編集

3月3日生まれの19歳(初登場時)。身長193cm、体重85kg。血液型はO型。面長で、黒の背広の上下とサングラスを常に身に着けている。老け顔で態度も大きいため、その容姿はとても10代とは見えない。

単純・粗野な性格で気性が激しく、頭の回転も決して速い方ではない。しかし義理人情や友情に厚く、他人のために危険を省みず自らを投げ出すことが少なからずあり、センリツから医師や教師に適性があると太鼓判を押されていた。また処世術にも長け、ヨークシンシティでは様々な交渉テクニックを用いてゴンらの手助けした。

体格が良く腕力に優れ、短期間でゾルディック家の正門を2の門まで開くことができた。戦闘においてはナイフを用いているが、彼の戦闘シーンはほとんど存在しないため詳しい戦闘力については現時点では明らかになっていない。念能力についても、放出系能力者であることは判明しているが、受験勉強に励んでいることもあり現在はまだ纏までを習得しているのみである。纏という単語すら知らなかったため、四大行に沿って取得したものではない。

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