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クラピカ

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クラピカ は、漫画『HUNTER×HUNTER』に登場する登場人物。アニメ版の声優は甲斐田ゆき(クラシック・TV/OVA)、川上とも子(デラックス・TV)、(パイロット版では日高のり子)。

来歴 編集

第287期ハンター。契約ハンター。4月4日生まれの17歳。身長171cm、体重59kg、血液型はAB型。

幻影旅団に滅ぼされた少数民族クルタ族の生き残り。幻影旅団を壊滅し奪われた同胞の眼球を取り戻すため、ハンター試験を受験。

念能力を習得した後、千耳会の斡旋を受けマフィアの令嬢・ネオン=ノストラードのボディーガードとしてノストラード組に加わり、ネオンの護衛としてヨークシンシティの地下競売に参加。 競売品の強奪を目論む幻影旅団とオークションを主催するマフィアンコミュニティーとの抗争に乗じる形で、単身旅団に戦いを挑みウボォーギンを撃破した。 コミュニティーが戦闘終結を宣言し、旅団から『鎖野郎』として追われる立場となった後も、ネオン護衛団のリーダーを務めながら、ゴンらの協力を得て旅団との戦いを続ける。 最終的にヨークシンの戦いにおいては、団長クロロの念能力使用とメンバーとの接触を禁じ、間接的にパクノダを殺害して旅団に大きな打撃を与えた。

現在は、旅団への復讐より仲間の目の奪還を優先するとしてヨークシンシティを離れ、ノストラード組に常駐しボディーガードの仕事に専念している。

人物 編集

クルタ族の人間であるため、平常時は茶系色の瞳(アニメ版では碧眼)が、感情が昂ぶると鮮やかな緋色になり(=緋の目)、戦闘力が大幅に上昇する。緋の目は世界七大美色の1つに数えられ、闇市場において高値で売買されているため、普段はカラーコンタクトを装着してクルタ族であることを隠している。 仇である旅団や旅団のトレードマークである蜘蛛を目の前にすると、緋の眼が発動するほど激昂して自制心を失ってしまう。 緋の目に関しては、映画『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲がモデルである。

性格は真面目で沈着冷静、頭脳明晰で様々な分野に関する幅広い知識を有する。反面、非常にプライドが高く頑固で融通が利かず、また一言多いために周囲の反感を買うことも少なくない。 同胞を失った凄惨な過去から、二度と仲間を失いたくないという気持ちが強い。

後述の念能力の他にはクルタ族の剣技・クルタ二刀流の心得があり、念能力を習得するまでは主にクルタ二刀流を戦闘に用いていた。コミック版では木刀、アニメ版では木刀に見せかけた刀を背中のマントの中に忍ばせていた。

中性的な容姿をしており、特にアニメでは女性的な演出が多々見られる。 公式ガイドブックやグッズパンフレット等では男性とされているが、作者はジャンプ本誌掲載のインタビューで「予想以上に、男性か女性か分からないキャラになってしまった」とコメントしている。 WJ本誌のキャラクター人気投票では3回連続2位。

念能力 編集

具現化系念能力者。但し、緋の目発動時には特質系能力者となる。

具現化した鎖(仮称)
右手の五指にそれぞれ1本ずつ計5本、具現化した鎖を常に装備している。鎖の先端には、それぞれに付与された能力を象徴する形の錘が付いている。各鎖にはそれぞれ特有の能力が付与されているが、具現化系以外の能力を必要とする能力もあるため、通常時は効力の度合に差がある。
癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)
親指の鎖。錘の形は十字架。鎖を巻きつけた部分の自己治癒力を強化し傷を癒す、強化系の能力。平常時にはあまり大きな効果は見込めないが、『絶対時間』中は複雑骨折すら数秒で完治させてしまう程の効果がある。
束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)
中指の鎖。錘の形は鉤爪。相手に巻きつけ、強制的に絶状態にして捕縛する、具現化系の能力。この鎖で捕らえられると念能力を封じられるため、解くには念を使わず筋力のみで鎖を破壊するしかないが、幻影旅団一の怪力を誇るウボォーギンでも、体を全く動かすことができなかった。
律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)を自らに用い、「旅団以外の者に対して使用した場合は死ぬ」という制約を課すことでこの能力を実現している。
導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)
薬指の鎖。錘の形は球。ダウジング効果のある能力で、探し物を発見したり相手の嘘を見抜いたりと多彩な使用法がある。飛んでくる銃弾を察知し受け止めるなど、戦闘にも応用できる。
律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)
小指の鎖。錘の形はダガー(ナイフ)。対象者の体内に鎖を打ち込んで心臓に鎖を巻きつけ、設定したルールを対象者に宣告。対象者がルールを破った場合、鎖が心臓を握り潰し対象者を殺害する。一度打ち込んだ後はクラピカの手から離れても機能し、クラピカの意思で解除されるまで半永久的に効果を発揮する。同時に複数の対象にかけることも可能。何らかの手段によって強制的に解除された場合、クラピカはそれを察知することができる。
束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)のように制約を定められた能力ではないが、操作系・放出系の能力も必要とするため、『絶対時間』中にしか使えない。
※人差し指の鎖の能力は、現時点では不明。ゴンに旅団攻撃用のチェーンは2つ(中指、小指)と発言したことから、攻撃用では無いと推察される。
絶対時間(エンペラータイム)
緋の目になった時にのみ発動する特質系能力。オーラの絶対量が激増し、具現化系だけでなく全系統の能力を100%の精度で使えるようになる。ただし、あくまで能力の"精度"であり、クラピカの本来の系統である具現化系の"レベル"と同等に扱えるというものではない[1]
これ自体は何の外的効果もない補助的な能力であるが、クラピカの鎖の能力と合わせると絶大な効力を発揮する。但し、体力の消耗が非常に激しい。

脚注 編集

  1. NO.108「9月7日⑦」の解説より
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